フィオラノ ソフトウェア株式会社は、クラウド連携プラットフォーム製品を提供している企業の社会的責任として、クラウド コンピューティングの分野において標準化、技術促進、普及などの活動を行っている組織や委員会に積極的に参加しております。
クラウド・ビジネス・アライアンス
クラウド・ビジネス・アラインス(CBA)は
グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム (Global Inter-Cloud Technology Forum)
グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム設立趣意 現状、各事業者が独自仕様で構築しつつあるクラウドシステムについて、システム間の連携インタフェースやネットワークプロトコルなどの標準化を推進し、国際的なクラウドシステム間の連携を進め、より高信頼、高品質かつセキュアなクラウドサービスのグローバルな提供を実現するとともに、我が国のICT産業の発展と国際競争力強化に資するべく、「グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム」を設立するものである。(平成21年7月17日)
フィオラノ ソフトウェア株式会社は、2011年に当フォーラムに参加しました。
インタークラウドはすでにビジネスのフェーズに入っており、GICTFの当初の目標はほぼ達成されたと考えられるため、2014 年9 月30 日をもってフォーラムは閉会されました。
ジャパン・クラウド・コンソーシアム
ジャパン・クラウド・コンソーシアム設立の背景・目的 多様な企業、団体、業種の枠を超え、わが国におけるクラウドサービスの普及・発展を産学官が連携して推進するため、民間団体「ジャパン・クラウド・コンソーシアム」を設立する。 本コンソーシアムは、クラウドサービス関連企業・団体等におけるクラウドサービスの普及・発展に向けた様々な取組みについて、横断的な情報の共有、新たな課題の抽出、解決に向けた提言活動等を行うことを目的とする。 総務省及び経済産業省は、本コンソーシアムのオブザーバとして活動を支援する。
フィオラノ ソフトウェア株式会社は、2011年に当フォーラムに参加し、日本におけるクラウドサービスの普及、発展に協力しています。