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Fiorano Platform 動作環境 (システム要件)


Fiorano Platform のサーバーは、JRE 1.6 以降がサポートされているプラットフォーム(OS) であれば稼動することができます。
代表的なプラットフォームには以下のものがあります。
  • Widows
    • WindowsNT Server    XP Professional    Vista    Windows7
  • Unix / Linux
    • Red Hat Linux    Sun Solaris
    • HP-UX    IBM AIX
    • Tru 64 UNIX
    • その他の Unix および Linux システム
  • その他のプラットフォーム
    • Apple Macintosh    IBM AS 400

※ Fiorano Platform のサーバーの種類については、Fiorano ESB アーキテクチャ のページを参照してください。

次の表は、Fiorano サーバー(ESB サーバーおよびピアサーバー) とツール群の稼動に必用なシステム要件を示してい ます。
製品コンポーネント OS Java バージョン 最小限必要な H/W 要件 推奨する H/W 要件

ESB サーバー

Microsoft NT Server (32bit、64bit)
XP Professional (32bit、64bit)
Windows7 (32bit、64bit)
Red Hat Linux 4   HPUx 11i,
IBM AIX 5x   Solaris 10
1.6 以降 2 GB RAM
5 GB ディスク容量
1 CPU
4 GB RAM
10 GB ディスク容量
2 デュアル コア CPU
ピア サーバー Microsoft NT Server (32bit、64bit)
XP Professional (32bit、64bit)
Windows7 (32bit、64bit)
Red Hat Linux 4   HPUx 11i,
IBM AIX 5x   Solaris 10
1.6 以降 2 GB RAM
5 GB ディスク容量
1 CPU
8 GB RAM
10 GB ディスク容量
2 デュアル コア CPU
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Microsoft NT Server (32bit、64bit)
XP Professional (32bit、64bit)
Windows7 (32bit、64bit)
Red Hat Linux 4   HPUx 11i,
IBM AIX 5x   Solaris 10
1.6 以降 1 GB RAM
1 GB ディスク容量
1 CPU
2 GB RAM
2 GB ディスク容量
1 デュアル コア CPU


ESB サーバーとピアサーバーを同一マシン上で稼動させる場合は、次の表に示す環境が必要となります。 CPU
製品コンポーネント OS Java バージョン 最小限必要な H/W 要件 推奨する H/W 要件
ESB サーバー
+ ピア サーバー
Microsoft NT Server (32bit、64bit)
XP Professional (32bit、64bit)
Windows7 (32bit、64bit)
Red Hat Linux 4   HPUx 11i,
IBM AIX 5x   Solaris 10
1.6 以降 2 GB RAM
5 GB ディスク容量
1 CPU
8 GB RAM
10 GB ディスク容量
2 デュアル コア CPU または 1 クアッド コア CPU


複数のピアサーバーを同一マシン上で稼動させる場合、ビジネスプロセスの複雑さなやデータサイズなど多くの要因によ って必用となる環境が異なってきます。次の表は、単一のピアサーバーに必用な稼働環境を示しています。この値に単純に ピアサーバーの数を掛ける必要はありません。オーバースペックな環境となってしまいます。ビジネスプロセスのテスト時な どにFiorano Web Console 監視ツールを用いてメモリやCPU の負荷状況を監視し、本番稼動に必要な環境を決定する ようにしてください。
製品コンポーネント OS Java バージョン 最小限必要な H/W 要件 推奨する H/W 要件
複数ピア サーバーの場合
表の値 × ピア サーバー数 − α
Microsoft NT Server (32bit、64bit)
XP Professional (32bit、64bit)
Windows7 (32bit、64bit)
Red Hat Linux 4   HPUx 11i,
IBM AIX 5x   Solaris 10
1.6 以降 2 GB RAM
5 GB ディスク容量
1 CPU
8 GB RAM
10 GB ディスク容量
2 デュアル コア CPU または 1 クアッド コア CPU


Java JVM のバージョンについて

Fiorano Platform 10.0.0 には、Sun JRE (version 1.6.0_30) が同梱されています。
通常のインストールではこの JRE が使用されるよう設定されますので、ユーザー側で JRE のバージョンについて特に考慮する必要はありません。
もちろん、他のJVM をお使いいただくことも可能です(その場合、環境変数の設定が必要となります)。

Unix / Linux 版には、JRE が同梱されていません。オラクル社などのサイトから JRE をダウンロードし、インストールしてください。
JRE のバージョンは、1.6.0 以降のものを使用してください。



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