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スポーツオーソリティが Fiorano ESB によって倉庫システムの高速化と自動化を実現 -- Fiorano (フィオラノ)

スポーツオーソリティが Fiorano ESB™ を採用し
倉庫システムの高速化と自動化を実現しました


この自動システムは時間あたり 6,000 以上の品物の仕分けとピッキングが可能で、
米国内の 6 つの州に在るすべての配送センターで稼動させる予定

2005年 7月 20日 ロスガトス、カリフォルニア

インテグレーション ミドルウェアのリーディング企業である Fiorano Software は、米国において一、二を争うスポーツ用品の小売業である スポーツオーソリティ (The Sports Authority®) が、Fiorano ESB™ を採用し、高速で完全に自動化された仕分け、ピッキング処理システムを本番稼動させており、米国全土にわたる店舗および倉庫での在庫処理を改善し、さらなる向上を目指していることを、本日発表しました。

スポーツオーソリティは、2003 年にスポーツ用品販売において米国で最大の企業となりました。同社は、45 の州で 400 近い店舗を運営しており、ロサンジェルス、ヒューストン、デンバー、シカゴ、アトランタ、ニュージャージ州バーリントンの 6 箇所に配送センターを置いています。 各配送センターは担当地域の店舗への途切れない配送サービスを実施してきましたが、スポーツ オーソリティ社はそれまでの注文書に手で記入する方法は非効率であり、この方法は先進的な技術によって改善できるものであると判断いたしました。

スポーツオーソリティ社のアーキテクチャ計画設計担当副社長 Rob Gleave 氏は、『我が社の配送センターは膨大な量の品物を取り扱っており、その量は梱包された箱にして 1 日あたり 70,000 個にもなります。取り扱っている品目には、小さな箱に収まった品物から、ハンガーにかけられたスポーツウェア、ウェイトリフティング用機器といった大型なものまで、様々なものがあります。私たちは、高速で完全に自動化されたピッキング、仕分けシステムがあれば、長年の間追い求めて来た効率の改善が達成できるものと考えていました。』と、述べています。

2004年 3月、パイロット プロジェクトが開始され、ピッキングおよび仕分けに関わる次の3つのシステムの構築に着手しました。1) Put To Light (PTL)、軽便でスキャナーをベースにした高速な梱包処理。2) Goods On Hands (GOH)、スポーツウェアの自動管理というコンセプトに基づいたもので、各ウェアの種類とその個数を高速にスキャン、カウントする処理。3) 自動コンベヤ システム、各店舗に運搬するトラックに荷積みするための倉庫内に設置されている「配送レーン」に品物を仕分け、分配するシステム。

これらの 3 つのシステムのコンピュータ化が完了してみると、結果としてそれぞれのシステムが稼動するハードウェアやソフトウェアのプラットフォームが異なったものとなり、さらに多くの面で互換性に欠けるものとなってしまいました。また、合計 80 もの異なるデータベースがそれらのシステムで使われることにもなっていました。このような異なるプラットフォーム間でのデータフローとデータ共有を可能とするプラットフォームによって、システムを統合する必要がでてきました。この問題を解決するために選択されたのが、Fiorano Software 社のエンタープライズ サービス バス (ESB) ソリューションである Fiorano ESB でした。

Gleave 氏は、『最初に比較的小さなプロジェクトで Fiorano ESB を使用してみました。その結果、サプライ チェイン全体にわたるような拡張が簡単に行えることがわかりました。標準に準拠したオープン性、スケーラビリティの高さ、シンプルで簡便な統合性など、多くの点で Fiorano ESB が好きになりました。』と、述べています。

Fiorano ESB は、Web サービスにも対応したミドルウェア製品で、企業内外のアプリケーションやビジネス プロセスを結びつけることが可能です。Fiorano ESB を採用いただくことで、Web サービから .NET、ERP、J2EE アプリケーション、レガシー システムまで多くの異なる技術を統合し、標準規格に準拠した SOA (サービス指向アーキテクチャ) およびイベント ドリブンなメッセージング アーキテクチャに基づく信頼性の高いインテグレーションが可能となります。

 

Fiorano ESB を採用すれば、長い間望んできた信頼性が高く、疎結合なシステムを開発できるという確信を Gleave 氏と氏の開発チームは得ることができました。『本社のサイトでは AS400 上でホスト アプリケーションが稼動しており、一方、3 つの配送センターでは Oracle もしくは SQL サーバーが稼動している Linux サーバーおよび Windows 2000 サーバーを混在して使用していました。メッセージをベースとしたアーキテクチャを採用すれば、データを 1 つのフォーマットで異なるシステムにアップロードすることが可能になります。さらに、サーバーがダウンしている状況でも、復旧するまでデータを保持しておくことも可能となります。』

Gleave 氏によれば、サービス バスにのっとった実装はスムースなものでした。『プロジェクト全体のそこかしこで小さな問題が発生するのが、我々の常でした。しかし、これは ESB 以外の他の製品での話しです。Fiorano 社は、我々が必要とするときにはいつでも相談にのってくれたのです。』

メッセージ配信は、数週間で本番稼動させることができました。『Fiorano ESB によって、 どの 3 つのシステムでも処理可能な単一なフォーマットで配信することが可能になりました。このテクノロジーは、システムの処理速度を向上させます。例えば、スポーツウェアの処理では、1 時間に 6,000 点の処理が可能となりました。』と、Gleave 氏は述べています。

スポーツオーソリティ社は、2004 年の 7 月の最初の本番稼動から今までに、この ESB によるピッキング、仕分けシステムを 3 つの配送センターにインストールしてきました。4 番目は、2005 年の夏に予定されています。自動化によって実現された処理速度の高速化に加え、注文書作成処理を大幅に改善することによって信頼性の向上もなされています。小さな配送センターにおいても、倉庫の床面積あたりに換算した処理能力を大きく向上させることが可能となりました。

Gleave 氏はさらに、『Fiorano ESB は、将来の拡張に必要不可欠な製品となりました。我々は現在、配送センターの処理能力を今以上に向上させるために 「クロス 在庫」に注目しています。また、ランニングマシンのような大型な物品のハンド スキャンも考えています。Fiorano ESB が、このような将来への可能性を与えてくれています。』と、賞賛をよせてくれました。

Fiorano Software について
Fiorano Software (www.fiorano.jp) は、カリフォルニア州ロスガトスに本社を置く、インテグレーション ミドルウェアのリーディング企業です。Fiorano Software のソリューションは、インターオペラべりティ、パフォーマンス、スケーラビリティ、ROI などの面で新たなパラダイムをもたらしています。ボーイング、ブリティッシュ テレコム、NASA、シュルンベルジェ、Federal Reserve Bank of New York、FedEx、ロッキード マーチン、マッケンソンなどの世界的なリーダ企業で Fiorano Software の技術が採用されており、企業のバックボーン システムとして稼動しております。

スポーツオーソリティ (The Sports Authority) について
スポーツオーソリティ (本社: コロラド州 イングルウッド) は、有名ブランドのスポーツウェアからスポーツ用器具まであらゆるスツポーツ用品を低価格で販売しているスポーツ用品小売業界における最大手の一つです。2005 年 4月 30日現在、米国 45 の州で、The Sports Authority®、Gart Sports®、Sportmart®、Oshman's® というブランド名の店舗を 393 店運営しています。同社のオンライン ショッピング サイトには、thesportsauthority.comgartsports.com, sportmart.comoshmans.com が在り、GSI Commerce 社によってライセンス運営されています。日本では、イオン株式会社とのジョイント ベンチャーによって店舗運営を行っています。

お問い合わせ先 :
Fiorano Software 日本オフィス
青島 茂
Tel. (03)-5464-8743
info_jp@fiorano.com

Robert Bergstrom
The Sports Authority
(720) 475-2674
bbergstr@thesportsauthority.com



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